いきなりですが、ハンセン病って知ってますか?その病気で隔離されている人が台湾にもいました。

台北の楽生療養院と言うところに行った。

ここに訪れた理由は、

沖縄で出会った、僕らの大好きな友達が、ここの事を教えてくれたから。

台湾が日本統治時代の時に作られた建物。

ここ、楽生院とは、

昔のハンセン病にかかった人達が、伝染病と言われ、強制的に家族から離されて隔離され生活させられていた場所。

日本でも同じ様に隔離された施設が今もある。

まず、ハンセン病とは?

ライ菌が原因となってなる病気。

ライ菌は、感染力は極めて低くいが、

発病には、その人の免疫力・衛生状態・栄養事情などが、関係してくる。

皮膚と末梢神経の病気。

皮膚は、多彩で痒みなど無く、知覚(触った感じ、痛み、温度感覚など)の低下で、気づかないうちにケガやヤケドなどを負うことがある。

末梢神経が侵され、顔、手足などが変形することもあった。

今はハンセン病は、治る病気です。

昔のハンセン病患者はどれだけ、酷い扱いをされていたか知ってますか?

国の無知、誤解で、強制的に隔離をされ、男性は、性器を切られ、女性は子供を産むことを許されなかった。

非常に過酷な生活を余儀なくされていた。

信じられますか?

たった50-60年前の話しです。

家族にハンセン病の患者がいたら、家中真っ白になるくらい消毒されたり、親戚から絶縁され、近所から嫌がられ引越しを余儀なくした人達もいます。

ハンセン病に対する偏見、差別で今なお苦しんでる人がいるの知ってますか?

僕らは、知りませんでした。

今も患者さんがいて、ここで療養している。

駅を作る為、取り壊されたものがあるが、

古くて倒壊寸前の建物を修復作業していて、来世に残し伝えようとしている。

 

 

病院の裏側にある、この橋を渡る。

思ったよりもしっかりした橋で驚いた!!

橋を渡ると、すぐ左側に昔の売店があった。

ここは、治療室

楽生療養院内は、広くて

補強されたお家が立ち並んでいた。

ブラブラ歩いていたら、ニコニコした可愛いおじちゃん、ここの住人の人と出会った。

お茶を一緒に飲もうと言ってくれて、家に入れてもらった!!言葉は分からないけど、絶対いい人!!

 

 

ヤカンにコード付いてる!!

近未来的!!

何を話す訳でもなく、何をする訳ではなく、ゆっくりお茶を飲んで休ませてもらった。

 

謝謝!!

 

とびっきりの笑顔をくれた!!

病気なんて関係ない、言葉なんていらない、笑顔だけでコミュニケーション!!

幸せそうやったなぁ!

彼の人生はどんな人生やったんやろう。

 

過去にこの場所であった歴史を考えると心が痛い。

日本中にもいくつかある、ハンセン病隔離施設もそう。

学生の時、勉強嫌いで学んだ事なんて覚えていないけど、

ハンセン病の事は、どれくらい学んだんだろう?

 

これからは興味ができた事を自分なりにしっかり勉強して、僕らみたいに勉強苦手だった人に分かりやすく説明できるような人になりたい!!

 

 

ミニとおる〜!!笑