抗議活動に対する偏見持ってませんか?

抗議活動って聞くと、よく分からないけど怖い、良くない行動というイメージを持っていた。

そんな偏見が知らないうちに、自分にあった事に気付いた。

ここ最近、抗議活動している人達と話をする機会が何度かあり、彼らの考え方を聞くと。

今まで自分が考えることの無かった、深いところまで考えていて、その考え方は、決して独りよがりでは無く地球環境、人権侵害を思っての行動だった。

それから、デモや抗議をしている情報があると目を通すようになった。

そうする事によって、自分が少しづつ変わって来た気がする。

昔よりも地球環境を考えて行動をとるようになったり、マイノリティで困っている人達に何かできないかと考えてる様になった。

大邱の慰安婦資料館に行った時、 ソウルで日本大使館前と慰安婦像の前で、慰安婦の水曜日集会が毎週あり、日本政府に訴え続けていると聞いた。

慰安婦についてのまとめたブログ↓↓↓

韓国の人が訴え続けている慰安婦の事、日本人はどのくらい知っているんだろう?

宿を近くで取り着物で、その”慰安婦の水曜日集会”参加してきた。する

水曜日集会は、思っていた以上の人やった。

8割以上の人が女性、しかも学生など、年齢層が若い人たちが多い。

慰安婦像の前の仮説のステージの上で、被害者の方がマイクをもって話をしていた。

その前には沢山の人が綺麗に座っている。

皆んなで大きな声をあげ、日本政府に対して訴えかけていた。

怒りや憎しみはもちろん心の中にあると思うが、、、 抗議からはそれらは感じられなかった。

日本政府に気持ちを訴えたい。日本人に知って欲しい。沢山の人に事実を知って欲しいと、 そんな感じがした。

日本政府が被害者に10億円送ったけど、お金で解決できる問題じゃない。
90代になる被害者はお金は重要ではないく、 きちんとした謝罪を、求めている。

この水曜日集会に日本人が参加したら、 もしかしたら、文句や罵声を言ってくる人もいるかもしれないし、正直な気持ち着物で行くのは勇気は必要だった。
けど日本人として参加したかったし、それ以上に、どんな人達が集まっているのか気になった。

幸運にも着物で行ったことにより、沢山の人に声をかけてもらって話す事ができた。

「なぜ日本人がここに?」

誰ひとり嫌な顔をする事も文句も言ってくる人もいなかった。
それよりも、皆んなとても親切にしてくれた。

沢山の人に囲まれながら、 慰安婦像に手を合わせ、 無理矢理、慰安婦にさせられ、何の保証、謝罪もなく亡くなっていった人達に向け、花を送った。

すると、感動して泣いてくれている人達がいた。。

僕達も、それを見て感動した。。

言葉は無くとも、皆んな平和を願っている事は同じだと感じた。

戦争が終わって残るのは悲しみだけ。。

どんだけ時間が経ってもどんだけ町が発展しても、 直接被害があった人達の心の傷は癒される事なんてない。

辛いと思うけど、 戦争の苦しみを次の世代の人達に語り続けていって欲しい。

もう2度と戦争を起こしたくない。起こしてはならない。

僕達もできる事をやろう!!

韓国の慰安婦の事を 日本の報道だけを見るとあまり良いイメージを持っている人は少なくないと思う。

実際にその中に飛び込んで見たら、凄くピースやった。

参加した事で色んな人から”ありがとう”って言ってもらった。
日本人がわざわざ足を運んで花を持ってきてくれるなんて思わなかったと。

慰安婦の抗議は、先代の人の心の痛みを今を生きている人たちがちゃんとを受け継いでいる。

誰かを攻めるとかじゃなくて、、、
真実を認めて欲しい。
だだそれだけ!!

過去を学ばないと同じことをくり返す。。。

僕らは、同じ痛みをしたくないし、誰にもして欲しくない。。

そして、自分たちの国がした過ちを認めて学ぶ事をも1つの勇気だと思う。

また、1つでも何か疑問に思う事があったら、それを流す事なく調べたり、行動に移す事ができたら、新しい自分とも出会えると思う。

そんな事を真面目に考えた1日だった。